2004年、緑豊かな南信州に、連れ合いと東京から引越してきました。
緑の中で、お陽さまのリズムに合わせて、畑を耕したり手仕事したりして暮そう、と憧れを抱いてのIターンですが、まだまだとっ散らかったままの1年間でした。 ぼちぼち理想の暮らしに近づけて行きたいな〜と思っているこの頃です。 その合間に晴耕雨読ならぬ、晴耕Tシャツつくりもよいな〜というわけで、少しづつ作ったTシャツやお絵かきなりを、農的暮らしの様子とともに紹介していきます。
ねこ足跡 静岡でモラトリアム
4年前、本格的にIターン先を探し始めてからは、北は宮城、南は西表島まであちこち訪れました。軽自動車に乗って、ごとごと西日本の田舎を旅して回ったりもしたのですが、ここに住みたい!というインスピレーションやご縁がどうもなく、 もうしびれを切らし、とりあえず、知人を紹介してもらった静岡は浜北市に「暖かいし海も山もあるし、いっか〜」と移り住むことにしたのです。 浜松市に近い上に、適度な田舎度もあり、モラトリアムに過ごすには、とっても居心地よかった2年間だったのですが、急速に市街地化 の進む感じは、やっぱり私たちのずっと住みたい場所ではなく、週末ごとに移住先や農地を探す日々でした。
南信州へ移住
そんな中で、昨年、大自然あふれる場所で自給的な暮らしにあこがれる筆者と、変温動物のように寒さに弱い連れ合いとの接点が、南信州で交わりました。東に南アルプス、西に中央アルプスを望み、雄大な景色も楽しめる土地柄ながらも、標高の低い場所では、それほど積雪がないことも敷居を低くした条件のひとつでした。 制度的にも長野県は新規就農者へのシステムが充実しており、何より対応してくださった窓口の方が親切で、熱心だったことが大きかったのでしょうね。 雑木が残るような中山間地で農的な暮らしを楽しみたい人には、信州は最適な場所だと、今更ながら思います。そして、寒さに弱い人には、冬場、夜温度が下がっても、日中はよい天気に恵まれる日の多い、南信州がおすすめですよ。('05/12)
柿の木 野外Tシャツ
水場 ">大きな栗の木
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